2016年08月05日

バリューエックスパワーフィルターセットって、どうよ?




ふとネットのアクアリウムコーナーを見ていたら、こんな商品を発見。
テトラの45cm水槽セット、9,430円!
送料込みとは言えど、これはお高い価格設定。

何がセットされているのかと思ってみてみたところ、バリューエックスパワーフィルターという外部フィルターのセットです。

バリューエックスパワーフィルターは、テトラがエーハイムの美学に則って作ったような外部フィルターで、使い勝手はほぼ同等です。
ろ過機能自体もまずまずで、中に入れるろ材などのアレンジも充分に可能です。
付属しているのはシリーズ最小の【60】ですが、38〜75cmの水槽までに対応するので、45cmの水槽で使うので1グレード上のフィルターが付属していると言っていいでしょう。
これで曲げガラスの水槽なら、そう高くはないセットですね。

ただし外部フィルターは設置の仕方によっては、エアレーションの効果が非常に弱い方式です。
要は水面を叩くようにセットすればいいのですが、置き場所や水位、音の問題で難しい場合もあると思います。

そこでセットに付属しているのがLEDライト付のエアーカーテンです。
エアーポンプとチューブは付属していませんので別途購入が必要です。

ただ、このライト付のチューブは壊れ易いので過度の期待はしませんように。

※購入は自己責任でお願いします。
posted by とんとんみ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

水作エイト ドライブM

水中フィルターの水作エイトは、安価でありながら抜群のろ過能力を誇る商品です。
定番の水作エイトはエアポンプと接続して使うものでしたが、ポンプ内蔵式になっているドライブという機種も存在します。



作りは非常にシンプルです。
水作エイトの他のシリーズを使っている方ならご存知かもしれませんが、水作エイトシリーズには、水の調子に合わせて本体の中央にカートリッジを追加出来る機能があります。
このスペースを水中ポンプに置き換えたのがドライブなのです。

従来の水作エイトとは違う部分があるので、メリットとデメリットを考えてみましょう。

・メリット
最大のメリットは音にあると思います。
水作エイトはエアーポンプを経由させる事でろ過を行う為、本体から酸素を吐き出す仕組みになっていました。
これがエアーチューブからストーンを噛ませずに酸素を吐かせている時のような、ボコボコといった感じの、少し大きめの音になりがちでした。
しかし水中ポンプで水を動かすので、その音が無くなります。
水中フィルターは中々優秀で、音は外掛けフィルター並みに押さえられています。

そして水作エイトシリーズが持つポテンシャルを損なわない、高いろ過能力はドライブでも健在
従来の水作エイトシリーズと後外はエアポンプで水を動かすか、水中フィルターで水を動かすかだけで、本体はほぼ同等品なので、ろ過能力は非常に優秀なままです。

・デメリット
勿論、デメリットもあります。
まず、エアレーションとしての機能がありません
エアーポンプを使っていないので当然ですが、水槽内に酸素を供給する事は出来ません。
水が動くので無いよりはマシですが、別でエアレーションをする方が無難でしょう。
水の吐き出し用のパイプを水槽の外に出して、水面に叩きつけるようにすればエアレーションの代用になりますが、音が静かになったメリットも薄れますし、あえてフィルター内蔵のドライブを使う必要は無いかもしれません。

そして見栄えは更に悪くなります
水中フィルターのコードの取り回しは、エアーチューブよりも更に悪く、そして黒いので目立ちます。
そもそも水作を選ぶ時点で、その辺りのこだわりはあまり無いのかもしれませんが…。

最後にもう一つ、追加のカートリッジが使えません
水作エイトには優秀なカートリッジが出ており、水の状態に合わせてカートリッジを用いる事が出来ましたが、ドライブの場合はその場所に水中フィルターが入っているので、使う事が出来ません。

…と、こんな感じでしょうか。
感覚的にはGEXのe∼ROKAシリーズの水作版ですね。
清掃などの使い勝手では水作、置き場所や目立たなさではe∼ROKAにそれぞれ軍配が上がるといったところでしょうか。
ろ過能力はろ過面積の大きい水作の方がよさそうですが、e∼ROKAの水槽内での収まりの良さも捨てがたい。
どちらも好みで選んで良い名品だと思います。
posted by とんとんみ at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ フィルター/ポンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

ピクシーシュリンプとは?



最近、ピクシーシュリンプという小さなエビを見かけるようになりました。
正式名称はスカーレットシュリンプだそうです。
少し前までは安価のビーシュリンプが担っていた、小型の瓶で飼育できるサイズの小エビのジャンルに入り込んできた感じでしょうか。

一般的に売り文句にされている特徴としては…、

・餌が不要
水槽内に生えるコケや、発生する微生物を食べるのでOK。
・水換えは減ったら足す
専用のマイクロウォーターなる飼育水を蒸発した分だけ足す。
・大きくならないので瓶などで飼育可能
実際、オシャレな瓶に砂を敷いたセットで販売されています。

 飼育に手がかからない?
これ、どういうことなのかちょっと考えてみます。
まず餌が不要。
体格が小さい故に、水槽内で発生するものだけで乗り切れるというものですが、これは勿論順調に水が出来ている事が条件です。
これが次の水換え不要に繋がります。
水槽内で湧いたものだけを食べるので、多少の糞が出る程度なので水もそれほど汚れないので、蒸発した分だけ足せばOKという考え方ですね。
大きくならないので瓶でOKというのは、まぁそういう意味でしょう。

ボクも業界から離れて長いですし、生意気な事はいえませんが…、
生き物の命を預かることを舐めるなよ、と、それだけは言っておこうかな。
そこに嫌気が差して業界を離れたんだけど、相変わらずだな…なんてね。

 真面目に飼育を考える
餌は最低でも週に一回でも与えないとダメでしょう。
何も与えなくても最初は順調に生きるでしょうが、その内に体力が追いつかなくなって寿命を迎える前に死にます。
要はジワジワと弱っていく様子を見ていくだけです。
小瓶程度で、エビが充分に生きていくだけの水を作り上げるのは、かなり難しいです。きちんと餌をやって、食べ残したらそれを出してあげる。小型の容器で生き物を飼うセオリーです。
それは餌は不要なんて書いている業者自身も判っていると思うのですけど、ね。

そして餌をやれば水換えだって必要です
ただ一つ注意が必要なのは、ピクシーシュリンプは汽水域の生き物です。
汽水というのは海と川の中間地点の水の状態で、二者が混ざり合って、海水よりは薄い塩分濃度の水になっている状態のことです。
エビは水質の変化に非常に敏感な生き物です。
水換え不要、水足しのみで可として売り出した理由の一つだと思うのですが、不慣れな人にとって、ピクシーシュリンプの水換えは難易度が高いです。
塩分濃度をあわせた水を足してやらないと、水を換えた直後に全滅もありえます。
本来、汽水域で生きる生物を飼育する場合は、その生物に適した塩分濃度を知っておく必要があります。
そして水換えの際に現状の水槽の塩分濃度を確認して、適正な濃度に戻せるように調整した塩水を補充するのです。
蒸発しても水の中に塩分が残るので、水槽内の水は塩分濃度が高い状態になるのが通常なので、大抵は淡水を足すか、低めの塩分濃度の水を補充する事になります。

マイクロウォーターはその手間を省くための存在です。
それが難しいので、既に丁度良い程度の状態にしてある既製品のマイクロウォーターを足しましょう…となるわけですね。
マイクロウォーター自体を良く調べていませんが、恐らくピクシーシュリンプの好む塩分濃度より、少し低濃度に設定した塩水にミネラルやらを足したものでしょう。
これを足すようにしていけば、それなりに順調に飼育は出来ると思いますが、排泄物を取り払う感覚で多少は人の手で水を取り出して足すという方が良いでしょう。

 瓶飼育を考える
ピクシーシュリンプを見てコッピーを思い出しました。
アカヒレをわざわざコップ飼育に適しているような名前に改名して売り出した、アレです。
ベタなどもそうですが、基本的に瓶でも飼育できるのと、瓶で飼育できるのは別物です。
瓶でも飼育できるって言うのは、凄く嫌な言い方をすれば、「瓶で飼ってもすぐには死なない」だけです。
きちんとした環境を整えた方が幸せだし、長生きするのは当然です。
水を安定させ易くて、価格も安い32cmくらいのセットでも買ってあげればいいじゃないですか、それに底面フィルターでもつけてやればもう充分だと思います。※強力すぎるフィルターはエビの吸い込みに繋がるので要注意です。

こんな事を言うのは、別に倫理的な問題ではありません
ピクシーシュリンプの要求する温度設定があるのです。
ショップによって提示している範囲が異なるのですが、概ね18℃〜30℃で飼育する事が求められているようです。

24時間冷暖房完備の病院やお店のような場所で飼育しない限り、最低でもヒーターは必要です。
爬虫類向けに敷くタイプのヒーターもありますが、妥当に水槽内に入るヒーターを買うのがいいでしょう…となると、そもそも瓶で飼育できません。
夏場も水温が上がるようならファンを設置して水温を抑える必要があります。

水の蒸発量が増えますので、水の量には注意が必要です。
後、もし水槽に移動させる場合は足りない水をマイクロウォーターで補充するのはNGです。
あの商品は水槽内に塩分が残って高濃度になっている事を考慮して作られている商品なので、それ自体を多く使用すると、恐らく濃度が足りません。高いし。
濃度を測るための器具も販売しているので、今飼育している水の塩分濃度がどれくらいなのかを確認して、同様の濃度、同様の水温を作り出して数日間は空で運転させておいた後で、少しずつ水をあわせながら引越しさせて下さい。
不慣れな人だと難しく感じると思いますし、実際簡単ではないと思いますが…、小さくてもあっちも命のある生き物なので、挑戦する場合はしっかり頑張って下さいね。

※購入、飼育方法などは自己責任でお願いします。
posted by とんとんみ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 生体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

壁掛け水槽



新発想…、壁に掛けられる水槽…。

こんなのを見かけて、ちょっと調べてみました。

Wall Tapestry Aquariumとは
壁掛け水槽、その名も『Wall Tapestry Aquarium 』。
サイズはリンクを貼っているMサイズの他に、サイズ別でLとXLがあります。

Mサイズ→直径23cm、奥行き9.5cm
Lサイズ→直径26cm、奥行き12.4cm
XLサイズ→直径29.5cm、奥行き14cm


単純に言えば、壁掛け用の容器に水を入れて魚を飼おうというもの。
容器がアクリルで透明な以外に、水槽としての工夫はほぼ見られません。
丸みを帯びたボディが魚眼レンズ風で素敵とかあるかもしれませんが、その程度です。

■ 飼育を考える
しかし基本的に、フィルターやエアーポンプをつける事は想定された作りではありません。
エアーポンプくらいは無理をすればつくかもしれませんが、デザイン重視の商品なので、それをあえてする事は無いと思います。
なのでサイズが小さいので、魚をごく少量にして、後はスポイトなどで食べ残し、フンを取り除き、1日おきくらいで水の半分を入れ替えるくらいの感覚でどうでしょう。

ヒーターは魚用は難しいサイズです。高さも直径と同じなのですが、水が入る高さは半分程度にしか出来ませんので、もし小型のヒーターが入ったとしても、水の蒸発が早まる事を考えると、すぐにヒーターが水の外に出てしまうので現実的には無理でしょう。

なのでめだかやアカヒレといった魚になると思います。
どうしても熱帯魚がよければ、爬虫類などで使う外からのヒーターを検討するか、部屋の暖房を24時間つけっぱなして、外から水温を調整する方法もあります。
デザインを考えれば、選択肢は後者です。

魚の数は、めだかサイズで1Lで1匹までです。
水槽の形が異型なので、中に入る水の量がハッキリしないのでご自分でご確認下さい。

■ 感想
ボクは元々アクアリウムの業界で働いていましたが、水槽の設置の大原則は安定した場所である事です。
水槽が倒れたりすれば、水浸しにもなりますし、電気器具やコンセントにかかれば火災の恐れもある。
何より、それ以上に魚が死にます。

個人的な考えでいえば、この水槽のコンセプトには賛同できません。
手軽な風に販売されていますが、固定する壁の状態はどうなのか、はたまたきちんと固定できるのか。
本当はこれを手軽にしてはいけないのではないかと、個人的には思っています。

購入に関しては自己責任でお願いします。
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2015年08月21日

1.5L?ミニ水槽・ファニティ

面白い商品を見つけたので、ちょっとチェックしてみました。
その名も、ファニティというオールインワンな感じの小型水槽です。


おぉぅ、可愛いじゃないか…。
小型水槽にはペン立てが内蔵されており、USBからの電源供給も可能です。
パソコンの隣に置いておくなど、身近な場所で楽しめるアクアリウム…でしょうか?
手放しにお勧めするには、少し気になった点があるので、ピックアップしていきましょう。

■ 水量1.5リットル
表に出されているサイズは210×110×200(mm)ですが、この数字にはペン立て部分も含まれているので、実際に入る水の量は1.5L。運転時はもう少し下がるかな。
これ、魚を飼育するための環境としてはメチャクチャ少ないです。
ボクは元は熱帯魚の販売をしていた業者ですが、初心者のお客様には1Lにグッピーやアカヒレなどの小型の魚1匹を基準として説明していました。
要するにファニティで飼育できる魚は小型の魚が1〜2匹、余裕をもって飼育するなら1匹です。
本来であれば、余裕がない状態で飼育するならフィルターなどで水の状態を良くするのですが、ファニティはそれが難しい水槽です。
詳しくは後述しますね。

■ 水質管理
水の循環は行われていますが、ポンプで水を回しているだけ。
一応、底面フィルターという事になっていますが、附属の砂…というより石では、ほぼ効果を期待できるものではありませんし、エアポンプだけで飼育しているのと変わりません。
見栄えを気にしないのであれば、大磯砂辺りに変更すればそれなりの効果は得られるかもしれません。

シンプルなデザインが幸いして、追加でフィルター類をつける事は不可能ではありませんが、1.5Lの水をほどよくろ過してくれる様なフィルターはまずありません。
ファニティの水質管理は、水換えを主体に考えなければなりません。

■ 魚の飼育方法を考える
・餌をやったら、食べ残しはすぐ片付ける
・大量に水を換える事は出来ないので、毎日少しずつ水を交換していく
上記の二つの方法が効果的だと思います。
餌の食べ残しは、魚の数が1〜2匹しか入らない事を考えれば、それほど大変な作業ではないでしょう。
出来れば粒状の餌を選んで、それを食べきるように一粒ずつ落として、確実に食べ終わるまで待つようにすればいいでしょう。
水の交換も毎日は大変なように思いますが、水質を大きく変えない為に1/4くらいの少量の交換でいいので、普段は使わないコップでも使ってさらっては水を捨て、後は塩素を抜いた水を入れなおす…くらいの負担です。
※たまに底面フィルターの大掃除でそこのゴミをさらう必要はあります。

その作業も面倒だなと思うのであれば、全部そろえても大して変わらないと思うので、600mmとか420mm辺りの水槽でも購入してください。

■ メンテナンス性
デザインに凝ったオールインワンタイプの水槽は、水槽だけを買えば良い反面、デザインに合わせた専用の設計になっていたり、取り外しが困難な作りになっていたりします。
フィルターの調子が悪いから新しいフィルターを交換しよう…みたいな事は出来ないので、メーカーとの相談という事になりますが、本体価格を考えると、修理で対応してもらえても、実際にするのはどうかな、と思いますが、これはそれぞれのお財布事情ですね。
照明やデジタルパネルはともかく、ポンプが壊れると致命的です。追加でポンプを入れなおす事が難しいので、思い切って全体をペン立てに作り変えた方がいいかもしれません。

■ デジタルパネル
この水槽には何故かデジタル表示のパネルがついています。
個人的に、これが一番の謎の存在でした。
表示項目は湿度などによる判定の天気、時計(時間、日付、曜日)、そして温度計と湿度計です。

これ、大切な事なので言っておきます。
ファニティについている温度計は、水温ではなく室温です。
ここを外せば、もう少し安く出来たんじゃないだろうか…。
あれば便利だと思うし、USBからの電源供給も含めて、仕事机などにおきませんか?というコンセプトなのでしょうが、USBから電源供給するなら、結構な確率でパソコンがそばにあって、パソコンには時計がついていて、必要ないはずです。
せめて水温計なら…。

以上がザザッと見た限りの感想です。
ただ机の上で気軽に水のある生活を楽しめるコンセプトは面白いですし、水槽だからといって必ずしも生き物をいれなくてはいけないわけではないので、違った楽しみ方もあると思います。
初心者の方と言うよりは、ある程度こなれた方が遊び心で購入するのなら、アリかなと思います。

※購入は自己責任でお願いします。当方では一切の責任を取りかねますのでご了承下さい。
posted by とんとんみ at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

GEX メガパワー 2045 小型水槽のろ過を強化! GEX メガパワー 2045

ちょっと面白い形の外部フィルターが出ていたのでご紹介。


GEX メガパワー2045は、小型水槽向けの外部フィルターです。
20〜45cm水槽以下が適合サイズとされており、水の量では10〜35リットルくらいになっています。
ただ20cmの水槽につけるには、ちょっと部品が場所をとるので、30cm〜40cmくらいの規格水槽で用いるのがベストだと思います。

形が面白くて、同じGEX社の水中投げ込みがたのポンプ・フィルターである『E〜ROKA』のフィルター部分を水槽外に置く事で、ろ過容量を倍増させたような商品です。(もちろんポンプ部はE〜ROKAではなく、専用設計の別のものだそうです)
吸水ポンプ部分は水槽内に設置します。
水槽内に入るのは吸水と排出のチューブのみというのが定番の外部フィルターとしては、ちょっと異色です。

チューブをうまく隠せば水槽のレイアウトに干渉しないのが美徳の一つでもある外部フィルターなのに、水槽内にフィルターが入る事で、多少目立つようになってしまうのは少し減点といったところでしょうか。
しかしフィルターのメンテナンスなどが苦手、出来ない…といった、ライトなアクアリウム愛好家にとっては、いい部分もあります。
・呼び水不要で使える
・フィルターの清掃が簡単
 意外とエーハイムの外部フィルターを水換えの度になかなか動かせなくて困っているという人は多いようなので、そういった方には朗報といってもいいフィルターでしょう。

ろ過のタンクもそこそこの容量があるので、小型水槽向けのフィルターとしては悪くない出来です。
外掛け式のフィルターでろ過が追いついていないけど、上部はイヤ…という方は試してみては如何でしょう。

※購入は自己責任にてお願いします。
東邦では一切の責任を取りかねますので、ご了承下さい。
ラベル:フィルター
posted by とんとんみ at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ フィルター/ポンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

水槽でハムスターを飼う…を考える

最近、ハムスターの飼育において昔ながらのゲージよりも水槽の方がいいのではないかという流れがあるようです。
主な理由としては、下記の様な事情があるようです。
・脱走の心配が無い
・柵を齧った際の怪我の心配が無い
・床材を敷き詰め易い ……etc


給水機や運動用の玩具は吸盤での設置が可能ですね。

そこでお勧めしておきたいのが爬虫類セット。

ハムスターよりも脱走し易い爬虫類を想定して作られたゲージです。
水槽の上、横に通気用のメッシュの穴が開けられていることや、メンテナンス重視の前面スライド扉がついていることなどから、そのままハムスターの飼育に用いても困る事がない装備です。

ただし爬虫類のゲージは総じてそこそこのお値段がします。

小さなもので我慢するか、大きなものになれば1万円以上はかかります。

ちなみにハムスターの飼育セットで普通の水槽を採用しているものもあります。

これなら、アクアリウムで空いた水槽を転用というのもOKですね。
大きな穴があるわけではなく、ジワジワと水漏れが起こっているといった感じで使えなくなった水槽をもてあましている方は少なくないと思いますが、ハムスター飼育くらいなら使えるので、再利用の手段としてもいいかもしれませんね♪

ちなみに水槽での飼育は夏場の熱が問題になります。
・床材を少なめにする
・アイスノンや凍らせたペットボトルを水槽のサイドへ当てて自然のクーラーとする
・どうしても暑い日はクーラーを入れっぱなし、又はタイマー操作で数時間のみ運転させて室内ごと冷やす
・夏場のみ通気性がいい金網のゲージを使う

…とういった対策が有効です。
この辺りは爬虫類の飼育に通じるところがあるので、爬虫類の飼育に関するサイトを参考にするのもいいかもしれませんね♪


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ラベル:ハムスター
posted by とんとんみ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 生体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インテリアにスリム水槽♪



スリム水槽もラインナップが揃ってきてますね。
昔は30cm〜45cmくらいの小さいものが多かったですが、昨今では少し大きめの水槽もラインナップされてきています。

今回紹介するのは60cmのスリムタイプ。
スペックはW・600mm×D・170mm×H・254mmです。
奥行きがかなり絞られているので、例えばテーブルの奥のほうの使っていない場所に置くとか、家具の上の余ったスペースを有効活用するといった事も可能です。

こういったスリムタイプの水槽の難点は水の量が少ない分、管理が難しい事です。
小さい水槽だから簡単だと勘違いする人は意外と多いのですが、実際は逆で、水の量が少ないと悪化するのも早く、水換えを再々しておかないとすぐに濁ったり魚が死んでしまったりします。
そういう点では60cmくらいあれば、そこそこ安心です。

水の量は60cmの規格サイズと比べて半分以下、運転時の水位で約20Lくらいです。
水がこれくらいあれば飼育の難易度はかなり下げられます。

曲げガラスではないのがインテリア重視としては難点ですが、その分だけ価格の安価ですし、ちょっと部屋の雰囲気を変えてみるのにお一つ如何でしょうか♪

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ラベル:水槽
posted by とんとんみ at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

ヤドカリランド、ヤドカリオアシス!

アクアリウムの範疇に入るのか微妙ですが、地味に人気のオカヤドカリ。
海水魚では単なる掃除道具ですが、オカヤドカリはメインとなる愛玩動物として扱われています。

飼育が簡単で手間が余りかからない点が人気のようですね。
さて、その飼育を更に簡単にするのがヤドカリランドシリーズの『ヤドカリオアシス』です。


ヤドカリの飼育で一番手間が掛かるのが、水のみ場の確保と、その補給です。
いくら飼育が簡単でも水を絶たれては生きていけません。
そこで上記の商品。
吸水タンクで自動的に水を補給できる水のみ場です。
水のみ場としても周辺を汚しにくいレイアウトですし、何より吸水が可能なので手間も省けますし、タンクを見る事で吸水時期を把握する事も可能です。

意外とケース内の水って確認ミスが起こりやすいんですよね。
そういった点でも、この商品は結構お勧めです。
posted by とんとんみ at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 用品&メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

円柱水槽、アクア360アール

インテリア水槽として、今までありそうでラインナップが意外と薄かったのが円柱の形をした水槽です。


円柱の形をした水槽の背面に、フィルターとLEDライトを搭載した水槽です。
シンプルにこだわっているので、コードは一本のみ。水槽の中のレイアウト次第ではフィルターを目立たなくさせることも充分に可能です。
LEDはスイッチで、青と白の二色に変わります。
最近は白のライトが人気ですが、魚を綺麗に見せるには青のライトってやっぱりいいですよね♪
水槽のサイズは約幅256×奥行260×高さ280mm、水の量は10リットル程度です。
フィルターはライトと一体型の専用設計のようですが、10Lの水に余り高性能とは言えなさそうなフィルター…意外と水質管理は難しそうです。
ヒーターなどの追加装備も難しそうなので、中に入れる生物は寒さにも強くて小型のアカヒレ(コッピーとか呼ばれてる子)や、めだか等の魚を2〜3匹程度で、水質を改善する目的も兼ねて水草を使ったレイアウトがいいでしょう。

もしくは生き物を入れずに、LEDのライトと水の流れを用いたディスプレイにしてしまうのもいいかもしれません♪

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ラベル:水槽
posted by とんとんみ at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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